栗原商事

会社案内

会社方針

  • 一、 安心・安全な商品の供給
  • 一、 安心・安全な商品の生産と、その環境整備の充実
  • 一、 安心・安全な商品生産従事者の教育、育成の充実

会社概要

会社名 栗原商事株式会社
代表取締役 栗原 友裕
住所 〒373-0847
群馬県太田市西新町6-8
TEL・FAX TEL:0276-31-1248
FAX:0276-31-5025
設立 昭和30年(1955年)
資本金 4,000万円
年商 52億円
従業員数 40名(パート社員含む)
事業内容 鶏卵の卸・販売
配合飼料の販売
食料品の加工及び販売
資格 群馬県太田保健所 そうざい製造業許可 第000326-00000068号
群馬県太田保健所 液卵製造業許可 第000326-00000069号

沿革

江戸末期
(1858年頃)
創業 -- 初代創業者栗原伊平が蚕糸業で栗原伊平商店を開業
1870年 養蚕業の普及に伴い、3代に渡り蚕糸・絹糸中心の卸売業を営む
栗原廣吉(2代目)、栗原仙三郎(3代目)、栗原良平(4代目)
1955年 設立 -- 有限会社栗原商店設立 代表取締役社長に栗原茂(5代目)就任
群馬県太田市由良町にて飼料・鶏卵・養蚕の卸売業開始
1962年 栗原商事株式会社へ商号変更
資本金400万円
1975年 自社グループ採卵養鶏部門として、株式会社東毛愛鶏園を設立 代表取締役社長に栗原廣良就任
飼養規模170,000羽(群馬県高崎市、伊勢崎市、太田市)
1976年 本社を現在の現在の群馬県太田市西新町へ移転
洗卵選別機導入 (株)ナベル製 AX-80 処理能力20000卵/時
洗卵選別機導入 共和機械(株)製 PM-200 処理能力20000卵/時
1989年 養蚕事業から撤退 130年続いた養蚕業に暖簾を下ろす
1992年2月 洗卵選別機導入 共和機械(株)製 JOB-500 処理能力50000卵/時
5月 取締役会長に栗原茂(5代目)就任
代表取締役社長に栗原廣良(6代目)就任
1995年 資本金を1000万へ増資
株式会社東毛愛鶏園廃業 設備老朽化と都市環境整備による時代背景の変化に対応するため採卵養鶏事業より一時撤退
1998年 液卵製造事業開始
液卵室を増設 冷蔵保管倉庫増設(第1冷蔵庫58㎡、第2冷蔵庫40㎡)
2005年 資本金を4000万へ増資
2006年 洗卵選別機導入 (株)ナベル製 EX3000 処理能力30000卵/時
2011年3月 洗卵選別機導入 (株)ナベル製 NAEGS-3300 処理能力33000卵/時
11月 高速割卵機導入 デンマーク王国サノボ社製 3000型 処理能力3000卵/時
2012年8月 冷蔵保管倉庫増設(第3冷蔵庫150㎡)
2014年 太陽光発電事業開始
2016年5月 冷凍設備増設(C冷凍庫55㎡)

株式会社クリショウファーム設立 代表取締役社長に栗原廣良就任
自社グループ採卵養鶏部門の再構築 飼養規模100,000羽(群馬県太田市)
2017年9月 高速割卵機導入 共和機械(株)製 QK-400 処理能力24000卵/時
2018年7月 冷凍庫増設(A冷凍庫20㎡、B冷凍庫20㎡)
2019年11月 そうざい製造事業開始(温泉たまご製造) ボイル室増設 ボイル機導入
2021年1月 洗卵選別機導入 (株)ナベル製 G-NAEGS4000 処理能力40000卵/時
8月 特殊包装用鶏卵パッキング室増設(70㎡)
2024年5月 取締役会長に栗原廣良(6代目)就任
代表取締役社長に栗原友裕(7代目)就任

アクセス

栗原商事株式会社

〒373-0847
群馬県太田市西新町6-8
Tel:0276-31-1248 / FAX:0276-31-5025

栗原商事外観